2024-02-11 13:24
尺アジ ★ 「ガラケーなのですが」と昔話を披露俳優の川口春奈が9日、都内で行われた映画『身代わり忠臣蔵』初日舞台あいさつに登壇し、大ピンチだった経験を明かした。イベントにはムロツヨシ、林遣都、河合勇人監督、司会を務めた俳優の本多力も参加した。本作は、土橋章宏の同名小説を実写映画化。日本中で誰もが知る「忠臣蔵」をベースに、上野介(ムロ)が赤穂浪士に斬られてしまったことによってピンチに陥ってしまった吉良家が、一族のピンチを切り抜けるために、上野介にそっくりな弟の坊主・孝証(ムロが二役)を身代わりにして、幕府をだますミッションが繰り広げられる様を描く。殿を支えるマドンナ・桔梗を演じた川口。この日は…